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狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』+α

「あの時のあなた、あの時の私」

2025年11月19日(水)から24日(祝)

特設会場:新宿歌舞伎町能舞台

〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目9−18ライオンズプラザ新宿 2 階

開演:水〜土:19時半 / 日祝:17時
本公演上演時間:約90分
(アフタータイムは本公演ご覧のお客様参加無料)

↑一部、紙のチラシには誤りがございました。申し訳ございません。↑

(会場は1時間前からです。観劇ご準備などもございますので、お早めにお越しください。)

チケット代:6千円から

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「ことさら表情を作るわけでもなく、音楽が加わるわけでもない。

素の語りと舞台をゆっくり歩き回るだけだが、その声に客席一同舞台に釘付けになり、

固唾を呑んで展開を見守った。」

能楽タイムズ 

スケジュール

一部、紙のチラシには誤りがございました。申し訳ございません。

正確な開演時間は下記をご確認くださいませ。

11月19日(水)-型来-

16時半 茶室のための「所作」ワークショップ(招待制)

19時半 三斎流・梅村尚子 x 石田淡朗『御点前』

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

21時  黒川彰と内田奈緒による「アーキテクチャー・トーク」 <公式ページ>

    語らいの場

11月20日(木)-響音- プレミア公演

19時半 ヴァイオリニスト・石上真由子 <公式ページ>

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

21時  ボジョレー解禁日の宴

    MARIA NIWA.Fによる参加型「言葉のライブペインティング」 <公式ページ>

Maico Tsubakiによる「バーレスク」 <公式ページ>

11月21日(金)-言舞-

19時半 ダンサー・津山舞花 x 石田淡朗 小泉八雲『Yuki Onna』 <公式ページ>

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

21時  未来の自分へ手紙を送れるお店「自由丁/封灯」 <公式ページ>

    語らいの場

11月22日(土)-艶踊-

14時  日本舞踊中村流・【八代目家元】二代目中村梅彌によるワークショップ(非公開)

19時半 日本舞踊中村流・中村梅 『お夏』

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

21時  MARIA NIWA.Fによる参加型「言葉のライブペインティング」 <公式ページ>

    語らいの場

11月23日(日)-交噺-

17時 落語家・春風亭弁橋 <公式ページ> 

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

19時  未来の自分へ手紙を送れるお店「自由丁/封灯」 <公式ページ>

    語らいの場

11月24日(祝)-興楽-

日中 茶室のための「所作」ワークショップ

17時 狂言師・石田幸雄 ひとりの狂言『神っち』

    狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』

19時  MARIA NIWA.Fによる参加型「言葉のライブペインティング」 <公式ページ>

    語らいの場

特設舞台

能舞台の「鏡板」という表現に着想を得て、建築士の内田奈緒氏と原良輔氏ペアによる、革新的な没入型舞台空間を当公演の為だけに創造します。

能舞台に上がるという特別体験

特別観覧席/能舞台席では、白足袋を履いていただき、実際に能舞台の上にあがるという非日常体験を通して、公演コンセプトである「夢と現」、「現実と虚像」を体感していただけます。

イメージ画像

チケット

特別観覧席 12,000円(11/20プレミア公演日:14,000円) 限定8席

  能舞台上の正面に設けた特等席。全体を俯瞰できる特別な観覧体験です。白足袋付き

能舞台席  10,000円(11/20プレミア公演日:12,000円)限定24席

  能舞台上に座り、物語の只中に身を置くような没入感を味わうことができます。白足袋付き

一般席   7,000円(11/20プレミア公演日:9,000円)

  脇正面席。空間の奥行きと立体的な動きを間近に感じられます。

立見席   6,000円(11/20プレミア公演日:7,000円)

  会場後方の立見エリア。軽やかに舞台の空気を楽しめます。

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狂言師・石田幸雄の『クラリモンド』+α

狂言師・石田幸雄のソロ活動として3年前に再開した『クラリモンド』。

毎年バージョンアップさせ、京都や秋田でも公演を重ねてきた作品が、今年も帰ってきます。

なんと今回は全6回公演。しかも毎夜異なるゲストパフォーマーをお招きし、違った角度からクラリモンドの魅力を掘り下げて参ります。

同一の古典狂言を見飽きるということがないのと同様に、それぞれ異なった顔をみせる『クラリモンド』をお楽しみいただけるかと存じます。

また、今回は既存の能楽堂を離れ、建築士の内田奈緒氏と原良輔氏ペアによる、革新的な没入型舞台空間を創造します。

淫惑な空気漂う歌舞伎町に出現する、六つ夜かぎりの饗宴を、是非お楽しみください。皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。

あの時の私、あの時のあなた。 「忘れられない恋」によせて

フランス奇談『クラリモンド』

熟練の話術と身体表現を駆使し、「単なる芥川作品の朗読劇」

を凌駕する「もの語り」の世界へ、雄弁かつ朴訥と皆様をいざないます。

能舞台特有の「鏡板」という概念から着想を得た、特殊な舞台空間を建て、

今後も狂言師・石田幸雄のライフワークとして進化し続ける

舞台芸術作品としての礎となるであろう、新バージョンにてお送りします。

深化し続ける『クラリモンド』、是非ご期待ください。

若い神父と絶世の美女である吸血鬼の間に芽生えた、

燃えるような禁断の恋。

そして、敬虔な神父としての昼の生活と、放蕩の限りを尽くす夢中の生活。

その二つが交差していく様を、芥川ならではの重厚かつ硬質な文体で、

妖しくも華麗に描いた秀作。

原作は1914年に、当時21才の芥川龍之介が

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の英訳をもとに翻訳した、

フランスの作家テオフィル・ゴーティエによる怪奇的恋愛小説『死霊の恋』。


ご購入方法は5種類

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狂言師・石田幸雄

野村万作(人間国宝)に師事。重要無形文化財総合指定者。

大胆かつ緻密な演技で、多くの優れた舞台歴を持つ能楽界の重鎮。

日本大学・学習院大学・文化学院において非常勤講師を歴任。

新しい試みの舞台にも意欲的な発表が多く、「法螺侍」「まちがいの狂言」「敦atsushi-山月記・名人伝-」「国盗人」でも活躍。

06年、「雙ノ会」で文化庁・芸術祭大賞受賞。11年、個人で観世寿夫

記念法政大学能楽賞受賞。

初演・国立能楽堂にて

名古屋公演時のチラシデザイン

23年の東京公演より

昨年の東京公演より

23年の東京公演より

昨年の東京公演より

以下、石田幸雄からのコメント:

狂言は、非常にすぐれた素晴らしい演劇といえると思います。

「このあたりの者でござる」に表徴される様に、普通の人々の日々の喜怒哀楽を、豊かに楽しく繰

り拡げてゆきます。或る意味で愛おしく、心温まるものです。

それでも、狂言を演じ続けていますと、狂言には中々ない題材のものを演ってみたくなります。「人

の生と死、恋愛の苦悩、切なさ、ロマン、ファンタジー」といった心踊るもの、せつないもので

す。

そういった思いから、中学時代に衝撃を受けた、芥川龍之介の『クラリモンド』に挑んだのが今か

ら38年前のことです。青山の銕仙会で初演し、その後国立能楽堂、名古屋でも公演しました。

 淫楽な空気漂う歌舞伎町の檜舞台にて、ご来場をお待ち申し上げております。

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新宿歌舞伎町能舞台

 

公演記念てぬぐい

第一回の公演を記念して、

『おんな城主 直虎』の題字をお書きになった

書道家のMaaya Wakasugi氏に

オリジナルの『てぬぐい』をお願いしました。

公式ページ:https://www.maayamaaya.com/

by maaya wakasugi

「老木になるまで、

花は散らで残りしなり」

世阿弥『風姿花伝』

定価:¥1500

(各会場および事前オンライン決済にて発売)

Maaya Wakasugi

1977年 岡山県生まれ。

(La MAISON DES ARTISTES登録会員:W202080)

EU芸術協会国際芸術優秀作家の赤塚暁月、日展会員の田中節山に師事。

6歳より書道を始め、17歳で個展開催。

書の名門・大東文化大学 中国文学科を卒業。 “古代文字” をモチーフとした独自のスタイルを確立。

書をアートとしてとらえ、 ルーブル美術館公認の関連ロゴマーク制作や、ニューヨーク近代美術館

MoMAでパフォーマンスを行うなど、様々な場所で表現を展開。

2014年1月、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)Japan Nightにて世界経済フォーラム創設

者兼会長のクラウス・シュワブ氏と書き初めパフォーマンス。

昨年2017年はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』のタイトル揮毫。フランスの国鉄SNCFのプ

ロモーションビデオでにも抜擢される。

京都国立博物館で開催された国際人権NGO HUMAN RIGHTS WATCHのCouncil Summit 2017 Kyoto

にて揮毫パフォーマンス。

モロッコの美術基金MAC A Fondationのアーティストレジデンスにて現代書道のシンポジウムに参

加。国際会議UHC2030フォーラムで揮毫した作品がジュネーブにあるWHOに寄贈される。

2018年8月、フランス アンデルノス市の文化複合施設 Maison Louis Davidで夏の招待作家とし

て選ばれ、初めて公共の施設での展覧会を成功させる。

現在フランス ボルドーを拠点としてグローバルに活動を広げている。


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